【今週のおすすめ映画】洋画編~「ダークナイト/The Dark Knight」
「ダークナイト/The Dark Knight」はアメコミという設定を利用して、人間の「悪」を描き切った名作です。
監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン
製作:クリストファー・ノーラン、チャールズ・ローヴェン、エマ・トーマス
出演者:クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー、ゲイリー・オールドマン、アーロン・エッカート、マギー・ギレンホール
製作会社:レジェンダリー・ピクチャーズ、シンコピー・フィルムズ
配給:ワーナー・ブラザース
公開:2008年7月18日(アメリカ) 2008年8月9日(日本)
ネットフリックスおすすめ映画「ダークナイト」のあらすじ:DCコミックの出版するアメリカン・コミック『バットマン』を原作とした実写映画作品。『バットマン ビギンズ』に続く「ダークナイト・トリロジー」の第2作目。バットマンの実写映画作品としては累計で第6作品目となる。ゴッサム・シティーに、究極の悪が舞い降りた。ジョーカーと名乗り、不敵に笑うその男は、今日も銀行強盗の一味に紛れ込み、彼らを皆殺しにして、大金を奪った。しかし、それは彼が用意した悪のフルコースの、ほんの始まりに過ぎなかった。